南インド産サンストーンの小粒ドロップペンダントトップ [pendant-top-1351]
インド南部のタミル・ナードゥ州、カルールにて産出されたサンストーンのペンダントトップです。


南インド産のサンストーンはオリゴクレーズ(灰曹長石)の結晶内部に赤鉄鉱や針鉄鉱の薄片状の結晶を含むもので、内部の結晶片に光が反射してキラキラと輝くアベンチュレッセンスを示します。

今回ご紹介しますサンストーンは少し透明感もあり、キラキラとしたラメのような輝きが美しいサンストーンです。

よく見ると、ピンク色やブルーの煌きもみられます。

光に透かしてみると赤い結晶片が浮かび上がって見えます。

☆サンストーンは劈開性(ある一定の方向に割れやすい性質)がありますので、強い衝撃を与えたり、落下などには十分ご注意下さい。


☆ こちらの商品は売り切れとなりました。天然石の性質上、全く同じものの再販はありませんので、ご了承下さいますようお願い致します☆


<ルースサイズ>
縦約1.7X幅1.5X厚さ0.4cm
2.7g

◆結晶の性質上、原石由来の表面の細かな結晶の割れ目、内部のクラックなどがございます。予めご了承ください。
≪右サイドとルース下部にクラックが入っています≫


バチカン(真鍮製・ゴールドカラー)
幅3mm程度の板カン、チェーン幅1ミリ程度の細身のチェーンが通ります。 2mm以上の太い革紐などは通りませんので予めご了承下さい。
☆ 価格には消費税が含まれています。

☆ 10,000以上のご注文で送料・代引き手数料が無料です。

☆ 画像はすべて日中の自然光で撮影しています。ご覧になる環境(PCのモニタやスマホの画面)などにより、色味、風合いが違って見える場合がありますので、予めご了承下さい。