マニカラン産ヒマラヤ水晶 ペンダントトップ 7角カット ☆ 微細なルチル入り [pendant-top-1933]
透明な水晶の内部に細い金色のルチルの針状結晶を内包した、マニカラン産ヒマラヤ水晶の七角カットルースペンダントトップです。


マニカランはインド北部のヒマチャルプラディッシュ州パールヴァティ渓谷の中程、標高約1,700mにある村です。

ピンクがかった色合いや、透明度が高く美しい水晶を産出します。


今回ご紹介しますのは、インド北部のパールバティ渓谷・マニカラン産のルチルを内包した大きな水晶原石からカット研磨した七角形のカットルースです。

(☆原石は上のNatural画像をご参照ください。極々淡いウィスキーがかった色合いの水晶で、内部に金色のルチルの針状結晶を内包しています。)


細く繊細な金色のルチルが縦横斜めに入り込んでいる様子が美しく、宝石のような艶やかな輝きが綺麗なペンダントトップに仕上がっています。


☆ こちらの商品は売り切れとなりました。天然石の性質上、全く同じものの再販はありませんので、ご了承下さいますようお願い致します☆




<ルースサイズ>
◇縦約1.9 幅1.5 厚さ0.9cm
◇5.6g


◇バチカン(真鍮製・ゴールドカラー)
幅3mm程度の板カン、チェーン幅1〜2ミリ程度のチェーンが通ります。 2mm以上の太い革紐などは通りませんので予めご了承下さい。
☆ 価格には消費税が含まれています。

☆ 全品 送料・代引き手数料 無料です。

☆ 画像はすべて日中の自然光で撮影しています。ご覧になる環境(PCのモニタやスマホの画面)などにより、色味、風合いが違って見える場合がありますので、予めご了承下さい。