精霊の山、ネパール・マナスル産のヒマラヤ水晶ペンダントトップです。

マナスル産の水晶も中々出会えない希少なヒマラヤ水晶です。

ハチドリクロニクルでは9年ぶりのご紹介となります。

両脇に小さい結晶を従えた太く美しい柱状結晶からカットしています。少し灰色がかった色合いが神秘的な結晶です。（☆原石はNatural画像をご参照ください。大きなポイント部分はギザギザとした山形になっており、王冠のようです。風格のある結晶です。）


＋ Manaslu Nepal Himalaya ＋

マナスル山はネパール・ヒマラヤの中央、ガネーシュヒマールとアンナプルナの間に位置しています。標高8163メートルで、世界第8位の高峰です。

マナスル(Manaslu)の名はサンスクリット語で「精霊の山」を意味する「Manasa」が由来となっています。

また、チベット語では土着神の名前「プンゲン（カンプンゲン）」と呼ばれ、この地の人々にとって神の住む神聖な山とされています。


＜石のサイズ＞
◇縦約2.7 幅1.4 厚さ0.8cm
◇重さ 4.4g

◆先端内部に薄く微細なクラックがほんの少し入っています。予めご了承ください。


◇バチカン（真鍮製・ゴールドカラー）
幅3mm程度の板カン、チェーン幅1〜2程度のチェーンが通ります。 2mm以上の太い革紐などは通りませんので予めご了承下さい。